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ララたびプロジェクト

 

 

◆ ララたび-10 ◆ もともとの目的 ◆

2026.1.3. おじゃらりんご記

目次
 

001.足袋作りのきっかけ

 

002.足袋の失敗作品を眺め続けて  
003.「足袋を作る」という作業  
004.教材の内容 2017年当時(案  
005.2017年当時の記録  
006.問題点の整理  
007.賞品としてのキット作成  
008.型紙をどうするのか  
009.細かい部分の説明や、子供でも作れるような改善  
010.もともとの目的  
011.ビギナー足袋→中級者→上級者用手引書  

010.もともとの目的

この活動を通して、私が最も出したい結果は、

【ボタン付けや、カンタンな服などの補修が

一人でできる人】を増やすことである。

裁縫というのは、縫えば縫うほど上手くなるものなので、

あまり面倒に感じない程度の経験を、

(逆に、カンタンだ、楽しいみたいな感情まで)

小さい頃に、何度も繰り返し積むことである。

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裁縫ができないと感じる人の多くが、

幼すぎて、上手く作れなかったという

過去の悪い思い出からくる

ある種の小さなトラウマに起因している。

誰だって、最初は上手にできないもんなんだよ。

でも、諦めないで続ければ、

漢字の読み書きと同じでさ、

ある程度は誰にでもできるようになるはずなんだよね。

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何故足袋という題材を選んだのかといえば、

それは、日本の民族衣装であり、

奈良時代ぐらいから日本でも作られ

靴下的役割で、長い時間、

日本人に親しまれていた品物だからである。

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しかも、ちょっと難しいけど、

完成すれば、履くことができる。

色々な布で作る楽しさ、

思い出を足袋にリメイクして残すSDGS

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この、【ちょっと難しいという課題】

であることも大事なんだよね。

筋のヨイ子は、サクサク作るだろうし、

ダメダメな子は、出来上がらない。

学校のグループ授業やレクリエーション

にピッタリなんだよね。

上級者は、上手くできない子のサポート役に

周り、皆で、全員分の足袋を完成させる。

シンプルな活動の中に、

助け合ったり、教え合う、苦手な所を

フォローし合えるようなチーム的

活動に繋がってゆくんだよ。

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段階的に、カンタンな課題から、だんだんと、

スナップボタン、コハゼ、裏付きというように

ステップアップしてゆけるしね。

キラキラ付けたりさ、

皆、自分の個性を出そうと、いろいろな足袋を

作り始めるはずなんだよ。

(ボランティアとして子供にアートを教えてきた

経験的に、必ずそうなる)

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足袋を持てば(自作ならなおさら)、

着物に関心を持つ人が

必ず増えるという確信もある。

日本人としての誇りを取り戻す為には、

和服という、民族衣装に対する

リスペクトが不可欠なんだよ。

とアタシは考えている。

 

 

 

作成者 おじゃら りんご

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