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◆◆◆ がちりん美術館 ◆◆◆ララたびプロジェクト |
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◆ ララたび-10 ◆ もともとの目的 ◆ |
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2026.1.3. おじゃらりんご記 |
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010.もともとの目的 この活動を通して、私が最も出したい結果は、 【ボタン付けや、カンタンな服などの補修が 一人でできる人】を増やすことである。 裁縫というのは、縫えば縫うほど上手くなるものなので、 あまり面倒に感じない程度の経験を、 (逆に、カンタンだ、楽しいみたいな感情まで) 小さい頃に、何度も繰り返し積むことである。 --------- 裁縫ができないと感じる人の多くが、 幼すぎて、上手く作れなかったという 過去の悪い思い出からくる ある種の小さなトラウマに起因している。 誰だって、最初は上手にできないもんなんだよ。 でも、諦めないで続ければ、 漢字の読み書きと同じでさ、 ある程度は誰にでもできるようになるはずなんだよね。 ----------- 何故足袋という題材を選んだのかといえば、 それは、日本の民族衣装であり、 奈良時代ぐらいから日本でも作られ 靴下的役割で、長い時間、 日本人に親しまれていた品物だからである。 -------- しかも、ちょっと難しいけど、 完成すれば、履くことができる。 色々な布で作る楽しさ、 思い出を足袋にリメイクして残すSDGS --------- この、【ちょっと難しいという課題】 であることも大事なんだよね。 筋のヨイ子は、サクサク作るだろうし、 ダメダメな子は、出来上がらない。 学校のグループ授業やレクリエーション にピッタリなんだよね。 上級者は、上手くできない子のサポート役に 周り、皆で、全員分の足袋を完成させる。 シンプルな活動の中に、 助け合ったり、教え合う、苦手な所を フォローし合えるようなチーム的 活動に繋がってゆくんだよ。 ------------ 段階的に、カンタンな課題から、だんだんと、 スナップボタン、コハゼ、裏付きというように ステップアップしてゆけるしね。 キラキラ付けたりさ、 皆、自分の個性を出そうと、いろいろな足袋を 作り始めるはずなんだよ。 (ボランティアとして子供にアートを教えてきた 経験的に、必ずそうなる) ----------- 足袋を持てば(自作ならなおさら)、 着物に関心を持つ人が 必ず増えるという確信もある。 日本人としての誇りを取り戻す為には、 和服という、民族衣装に対する リスペクトが不可欠なんだよ。 とアタシは考えている。
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作成者 おじゃら りんご
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